Invisible Career(見えないキャリア)のご提案
“ブランク”は、空白ではありません。
◆ それは、まだ評価されていない経験です。
企業環境がかつてないスピードで変化する中、
求められているのは 多様な経験をもつ人材の活用力 です。
しかし、育児・介護・家庭の運営といった
人生の中で最も大きな責任を担った期間が、
いまだに「経験ゼロ」として扱われている現実があります。
この“空白扱い”は、
企業にとっても社会にとっても 大きな損失です。
そこで私たちは、
家庭内で培われた力を Invisible Career(見えないキャリア) として
新たに定義し、評価の対象に含める視点を提案します。
Invisible Career とは、
育児・介護・家庭運営などのケア経験を
「キャリアとしてのスキル・判断・調整力」に翻訳し、
組織が活用できる形に可視化する考え方です。
この領域には、
企業が必要とする多くの能力が蓄積されています。
複雑な調整力
リスク対応
感情知性(EQ)
優先順位判断
中長期視点での意思決定
多機関連携
予算管理・段取り力
Invisible Career は、
従来見逃されてきた才能を組織にもたらす 新しい評価軸 と言えます。
日本は世界でも例を見ないスピードで労働人口が減少しています。
しかし、ケア経験者は“スキルがない”のではなく、
“企業向けに翻訳されていないだけ”です。
DEI(多様性・公正性・包摂)は、多様な働き方を前提にした評価軸が必要です。
Invisible Career を採用・評価に組み込むことで、
DEIは理念から実務へと進化します。
ISO 30414では
「多様性」「能力・スキル」「キャリア流動性」などが評価項目です。
Invisible Career はその3領域すべてに貢献します。
見逃していた優秀な人材の発掘
組織の柔軟性・レジリエンス向上
多様なキャリアを受け入れる企業文化の醸成
離職・復職を前提とした持続可能な組織運営
人的資本レポートの品質向上
採用ブランディング(社会性 × 公正性)の向上
Invisible Career は“社会的弱者の支援”ではありません。
組織の競争力を高める戦略そのものです。
私たち一般社団法人L’empreinteは、
Invisible Career を通じて
“誰もが人生のどこからでもキャリアを再構築できる社会” を目指しています。
企業は、人を評価する枠組みを変えることで、
これまで埋もれていた力を活かすことができます。
今こそ、
ブランクを空白ではなく、
未来につながるキャリアとして扱う社会へ。
ビジネスリーダーの皆さまとの共創の中で、
この価値観を広げていきたいと考えています。


地域経済OSアップデート戦略白書
2026年度:潜在労働力の「資産化」と採用コストの地域内還元の提言
エグゼクティブ・サマリー現在、地方都市の企業が直面している人手不足の真因は、労働力の不足ではなく、「評価基準(OS)の旧弊化」にあります 。
履歴書の「空白」を能力の欠如と見なす昭和型のOSが、地域に流入した優秀な層を自ら排除し、結果として多額の採用コスト(紹介手数料)を地域外へ流出させています 。
本白書は、この「Invisible Career(見えないキャリア)」を再定義し、地域経済の自律的な成長を促すための具体的な手法を無償で公開するものです。
地域別:評価OS未更新による「経済的損失」の推計評価OSをアップデートせず、外部の人材紹介会社に依存し続けた場合の年間損失(地域外への流出額)の試算です。
対象エリア
潜在的な「見えないキャリア」保有者数(推計)
年間期待損失(地域外流出額)
流山エリア
80名
約 8,400万円
つくばエリア
60名
約 6,300万円
柏エリア
50名
約 5,250万円
論理的ファクト: 1人あたりの採用コスト(年収300万円の35% = 105万円)を地域内での直接採用に転換するだけで、この3地域合計で年間約2億円の資金を地域内の賃金や投資に還流させることが可能です 。
【社会実装ツール】潜在能力発掘・翻訳シート会議所が今日から窓口や会報で活用できる、評価基準の書き換えプロトコルです。
■ 概念変換マトリクス(生活言語からビジネス言語へ)
ケア労働で磨かれる能力は、経済産業省が定義する「社会人基礎力」と100%合致しています。
相談者の経験(生活言語)
評価すべきビジネススキル
具体的活用シーン
多機関連携(学校・病院・行政等の調整)
マルチステークホルダー調整力
外部ベンダーや顧客との複雑な折衝・交渉
長期的な工程・予兆管理
プロジェクト管理・リスク管理能力
経営者の意図を汲み取った業務フローの構築
突発的な事態への即応
危機管理・優先順位判断力
変化の激しい現場での自律的な判断と処理
■ 経営者が潜在能力を見抜く「3つの逆算質問」
「異なる立場の相手(学校、親戚、行政等)と意見が対立した際、どう折り合いをつけましたか?」「数ヶ月先の大きなイベント(介護環境の整備、受験等)に対し、どのような準備・段取りを組みましたか?」「予測不能なトラブルが起きた際、何を基準に優先順位を決め、最初に行動しましたか?」 地域経済のROI:紹介手数料を「自社への投資」へ評価OSをアップデートすることで、企業が得られる経済的メリットを可視化します。
$$削減期待額 = (想定年収 \times 35\%) - (教育・環境整備コスト)$$
外部流出の阻止: 105万円の紹介料(消えるコスト)をゼロにする 。投資への転換: 削減した105万円を、社会保険料や教育訓練費という「自社の資産(社員)への投資」へ充当する。リスクの最小化: 週18時間からの試行雇用(社会保険非加入範囲)により、ミスマッチのない接続を実現する 。 提言:商工会議所が主導する「OSアップデート」本白書の内容は、貴所が独自に実施・普及させていただけるよう、すべてのメソッドを公開しています。
窓口での活用: 相談に来る経営者に対し、本シートを用いた「視点の変換」を促す。広報での啓蒙: 会報誌等で「ブランクは武器である」という概念を地域のスタンダードにする。一般社団法人L'empreinteは、将来的にこのOSを実装した企業へのコンサルティングを仕事としますが、今はまだその土壌がありません。そのため、まずは貴所と共に地域の「評価基準」を書き換えることに専門性を投資したいと考えております 。
時代に敏感な経営者の皆様、
日ごろのセルフイメージに窮屈さを感じていませんか?
肩書を外し、知らなかった自分と過ごす2日間
このワークショップは、都会の喧騒を離れ、肩書を外し、オリジナルのプログラムに沿って心理的安全性の環境づくり等を学びます。
時代は今、カリスマ型リーダーより、サーバント型リーダーを求めています。
理想のリーダー像をもう一度捉えなおし、経営者、管理職の方と従業員の方との関係性の向上をはかりましょう!
1泊2日自然豊かな茨城でRETREAT・・・のんびり自分自身と過ごすのはいかがですか?
(例)
経営者様向け
☆ワンランク上の「傾聴」
☆自己理解と他者理解
☆心理的安全性の確保のために今できること
管理職様向け
☆1ON1前に身に着けたいスキル
「伝える」と「伝わる」の違い
☆リーダーに今求められていること
☆ 自分への投資
「変われ!自分 変わる!ファクト認識」
いずれのカリキュラムも継続して続ける事で効果が得られます
☆現実社会からしばし離れて、心を開放し、肩書のない自分と贅沢な時間を過ごす
ワークショップで新たな自分を発見‼
☆他人と自分
他者理解・自己理解を深め、自分の思考の癖を理解すると現実が変わります。
そしてリーダーに不可欠な心理的安全性の確保のために今できる事をみんなで考えます。
タイムスケジュール(例)
後援 石岡市教育委員会
アクセス
【 電車の場合 】
・JR常磐線土浦駅西口
駅前ペデストリアンデッキ直結
ウララビル(土浦市役所)5階
※土浦市役所は1~4階まで
【 車の場合 】
・常磐自動車道土浦北I.C
及び桜土浦I.Cから車で約15分
アクセス
【 電車の場合 】
・JR常磐線土浦駅西口
駅前ペデストリアンデッキ直結
ウララビル(土浦市役所)5階
※土浦市役所は1~4階まで
【 車の場合 】
・常磐自動車道土浦北I.C
及び桜土浦I.Cから車で約15分